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FCP-049 機械仕掛けの守り人

Character Class Danger

 FCP-049は藤色の瞳と灰白色の髪を持つ、70㎝ほどの女型アンドロイドです。20▅▅年6月21日、ラダクナーボとオルメアにまたがる樹海の中で発見されました。その凶暴性から遠距離観察調査が行われ、その後にFCPとされました。顔の一部にひび割れや塗装の剥がれ、体全体に雨風による汚れ、服の一部に血痕らしき汚れが確認できますが、その動きは新品かつ本物の人間のように円滑です。近未来をモチーフにしたSFゲームに出てきそうな剣を所持しており、この剣の特殊効果によりFCP-049の捕獲作戦は不可能とされています。その為、現在は樹海の数十ヶ所にカメラを設置し、FCP-049の行動を監視しています。
 FCP-049は「エリア」と呼ばれる樹海内の一定の範囲内にて活動しており、「エリア」内に侵入者を発見すると剣を用いて破壊しようとします。その際、FCP-049は靴底からジェットを噴射させ80km/hほどの速度で飛行します。一度FCP-049に侵入者として認識されると、仮に「エリア」から出たとしても破壊されます。剣は防刃・防弾チョッキやボディー・ブンカーを両断できるほどの切れ味を持っているだけでなく、これに斬られたものは跡形もなく消失します。FCP-049が如何にして遠距離にいる侵入者を発見するかは定かではありませんが、赤外線サーモグラフィカメラが備わっているという説が最も濃厚です。
 FCP-049はアンドロイドでありながら、豪雨の中でも動くことができ、バッテリーを充電するような行為は確認されていません。このことに関し、Helen博士から「剣によって斬られ消失した物体が何らかの形でFCP-049のバッテリーとして使用されている」という仮説が立てられています。

FCP-049 機械仕掛けの守り人: TeamMember

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